【アンガーマネジメント】人間関係を壊す?注意するべき4つの怒り方

ライフ

こんにちは。こま。です。

アンガーマネジメントは怒りの感情を上手にコントロールする為の心理テクニックです。
簡単なポイントを知ることで誰でも出来るようになります。

「アンガーマネジメント」についての解説はこちら

【もうイライラで悩まない】アンガーマネジメントで怒りをコントロールしよう!

怒りには、注意したい「4つの傾向」があります。

この傾向が強い人は、時に人間関係を壊す怒り方をする場合があります。

例えば、

・一度怒ると止められないくらい怒る
・何十年も前の怒りをずっと根に持っている
・毎日些細な事でイライラする
・怒ったらパートナーに八つ当たりをする

こんな怒り方をしている人はいませんか?
こんな怒り方ばかりしていると、人間関係は上手くいきませんよね?

今回の記事では、注意したい怒りの4つの怒り方について解説します。

自分の怒りの傾向はどの傾向が強いのか考えながら読んでみてください♪

今回もこちらの本を参考にしています。

怒りの4つの傾向

怒りの強度

「強度」とは怒りの「強さ」です。

同じ出来事が起きても、ガツンと怒る人や、それくらいはまあ大丈夫だよ〜と受け流す人もいますよね。

怒りの強度が「高い」人は、1度火がつくと必要以上に強く怒る傾向があります。
相手から謝られても気が済むまで怒り続けてしまいます。

怒りの強度が高い人はこんな人

・「自己主張の強い人」
・「感情のままにふるまう」
・「ふるまいの乱暴な人」
・「高圧的な態度の人」

怒りの方強度が高い貴方への対処法

怒りの強度が高い人は一度怒ると、怒っているということを主張したくて、必要以上に強く怒ります。
そこで、イラッとする度に自分がどの程度怒っているのかを冷静に考えてみることが効果的です。

方法1 怒りのレベルに点数をつける

怒りのレベルに点数をつけることで怒りを客観視することが出来ます。
客観視することで、どの強さで怒っていたのかを理解することが出来るようになり、必要以上に怒ることが無くなっています。

方法2 怒りを表現する言葉を増やす

貴方は「怒り」を表現する言葉をどれくらい思いつきますか?

例えば、

「イライラする」「ムカつく」「腹が立つ」「激怒する」「頭にきた」「憤怒」「怒りで震える」「逆鱗に触れる」「キレる」「腸が煮えくり返る」…

どれくらい思いつきましたか?

怒りの言葉は実はとても多いのです。
自分の怒りを正しく言語化出来るようになれば、必要以上に強い言葉で怒ることは無くなります。

怒りの強度が高いと思うあなたは、この2つの方法を試してみてください♪

怒りの持続性

怒りの「持続性」とは「どれくらいの時間怒り続けるか」です。
例えば、同じ出来事が起きたとしても、何十年も怒り続ける人もいれば、一度怒って発散したらもう気にしない人もいます。

怒りの持続性が高い人は、長く怒っているうちに、怒りがこじれて恨みなどの違う感情に変化する事もあります。

怒りの持続性が高い人はこんな人

「プライドが高く完璧主義」
「神経が細やかで気配り上手」
「ついつい考え込んで、自分の世界に入りがち」

怒りの持続性が高い貴方への対処法

怒りの持続性が高いという事は、意識が今では無く、怒りの原因となった過去に飛んでいるという事です。
過去と他人は変えられません。
今、この場所に意識を向ける事が大切です。

方法1 利き手と逆の手を使って生活する

慣れている事をしている間についつい色んな事を考えて、ついつい怒りの原因を考えていたなんてことはありませんか?
利き手と逆の手を使い、慣れないことをする事で、今の作業に集中し、余計な事を考えないようにしてみましょう。
一日中ずっとするのは難しいので、1日5〜10分など時間を決めてやってみましょう♪

方法2 歩きながら瞑想する

歩いている時も雑念にとらわれがちです。
足の裏に意識を集中させて、足の裏が地面に着地して、離れる、右足、左足とフォーカスしてみましょう。
方法1と同じように、一日中ずっとやるのは難しいので、1日10分など時間を決めてやってみましょう♪

どちらの方法も、「マインドフルネス」のテクニックのひとつです。
「今、ここ」に集中することで、怒りの原因が起きた「過去」から離れることが出来ます。

怒りの持続性が高いと思う貴方は「マインドフルネス」の手法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

怒りの頻度

怒りの「頻度」とは、「どれくらい頻繁に」イライラしているかです。
例えば、色んなことに対してイライラしていると、怒りの頻度は高まりますし、多少不快な事があっても大したことがないとスルー出来れば頻度は低くなります。

怒りの頻度が高いのはこんな人

「せっかち」
「人に対して厳しい」
「気分転換が苦手」

頻繁に怒ってしまう人は、自分の気持ちを「伝えたい」という気持ちが強いと言えます。「自分のことを理解されていないのでは?」という不安から怒りを表現します。

怒りの頻度が高い貴方の対処法

まずは、イライラしている事のうち、自分が関われる事と関われないものを区別し、自分が関われないものに対しては「見ない、聞かない、放っておく」という努力をしてみましょう。

方法1 リラックス法を複数用意しておく

気分転換が出来ないと、イライラがたまる一方です。
イライラを感じた時にリフレッシュ出来るように、様々な方法を用意しておきましょう♪
例えば、お風呂、ストレッチ、読書、音楽を聴くなど、身体の緊張をほぐすものがオススメです!
逆に、やけ酒ややけ食い、度を越した買い物などはオススメしません。
新たなストレスを呼び込むからです。

心に余裕がない時は些細な事でもイライラしてしまいますよね。
こまめにリフレッシュをして心に余裕を持てるようにしていきましょう♪

怒りの攻撃性

怒りの感情と上手く付き合うことが出来ないと、怒りの大きなパワーを攻撃的なエネルギーとしてどこかにぶつけてしまいます。
怒りが向かう方向は「他人」「自分」「モノ」の3パターンです。

「他人」に向けてしまう人

防衛本能が強く、怒った時に家族や部下など、自分を許してくれると思う相手に怒りのパワーが向いてしまいます。
攻撃性が他人に向いてしまうと、人と衝突したり、敬遠されていたりして、人間関係を築くのが難しくなります。

「自分」に向けてしまう人

いい人で罪悪感を抱えがちで、怒った時に自分を責めてしまいます。
誰かに怒りを向ける事を悪いと感じているので、「怒り下手」な傾向があります。
繰り返し自分を責めていると、怒りがどんどんたまり、自分に自信が持てなくなります。
自信が持てなくなり、自己肯定感が低くなりすぎると、免疫力が低下するなど体調に影響を及ぼしてきます。

「モノ」に向けてしまう人

普段は優しく忍耐強いが、怒った時にモノを壊したり、乱暴に扱ったりします。
怒りを言葉で正確に表現出来ないため、反射的にモノに当たってしまいます。
怒りをモノにぶつけていると、修理費等もかかりますし、人間関係を築くのも難しくなります。

他人やものを怒りのはけ口にしてしまう人は、まず自分が周囲に攻撃的になっていることを自覚しましょう。
そして、怒りの対象から距離を置いてみましょう。

まとめ

怒りは強いパワーです。
今回紹介した4つの傾向も決して悪いものばかりではありません
この強いパワーを攻撃に使うのでは無く、仕事やスポーツ、勉強などポジティブなものへ変換することが出来れば、向上心が高まり成功に導くことが出来るようになります
怒りの傾向と上手に付き合って、よりよい人間関係を築いていきましょう♪

終わりに

いかがでしたか?
今回はを注意したい怒りの4つの怒り方について解説しました。

今回もこちらの本を参考に書いています。
こちらの本では、4つの傾向の人が周囲にいる時の対処法も書かれています。
ぜひ参考にしてみてください♪


「こまぶろぐ」では主に同棲生活に興味がある方や、同棲中で悩み抱えている方に向けて、
同棲生活を中心に色んなことを発信していきます。

ぜひまたこのブログに立ち寄ってくれると嬉しいです。

次回の記事でお会いしましょう。

以上、ありがとうございました。

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